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画面遷移の変更点

  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
PXDocでは画面遷移の制御が可能です。
例えば、印刷後に「印刷完了しました」というページを表示する事も可能です。

<event>を使うことで画面遷移が可能になります。
詳しくは(event要素)を参照ください。
画面遷移ができるイベントは下記の2つです。

,,
,printcancel,印刷キャンセルボタンを押した時の移動先指定,
,printend,印刷終了時の移動先指定,


!!サンプル

サンプルは印刷ダイアログで「印刷」をクリックすると印刷完了ページへ進みます。
「キャンセル」ボタンでページが戻ります。

[サンプルページ|http://p2.pxdoc.com/samples/pagetrans/index.htm]
([ダウンロード|/samples/pagetrans/page.zip])
[サンプルページ|/samples/pagetrans/index.htm]([ダウンロード|/samples/pagetrans/page.zip])


!!ブラウザのフレーム指定

frame=""で指定できます。

!!移動先URL

to=""で指定できます。

*特殊な移動先

,,
,_CLOSE,ブラウザを閉じる
,_BACK,前のページへ戻る

!!サンプル1

印刷キャンセル時の通知とブラウザの移動
<event type="printcancel" report="../event/printcancel.php" to="_BACK" frame="_top"/>
!!サンプル2

印刷完了時に指定のURLへ移動

<event type="printend" report="../event/printend.php" to="fin.php" frame="_top"/>